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西米良村のゆず台地、最年少ゆず農家・黒木元太さん

西米良村は宮崎市の中心部から車で走ること約2時間。熊本県との境にある山深い谷あいの村です。

人口は県内で最も少ない1000人ほど。原木椎茸、米良糸巻大根、柚子などおいしい特産品や、美人の湯などありますが、決して便利のいいところではありません。だからこそ村人みんながお互いを支えあい、助け合う文化が今も脈々と受け継がれるすてきな村です。

そんな山々をつかって特産のゆずを守り発展させるため、5ha(約4000本)にゆず幼木を植えている「ゆず台地」が西米良にはあります。

最年少ゆず農家・黒木元太さん

西米良村出身の27才。柚子の栽培にたずさわりはじめたのは7年前。アルバイトとして手伝う事で、柚子の魅力、農業の楽しさを知ってしまったそうです。柚子の枝はトゲが多く、車のタイヤをもパンクさせてしまうほど。キズだらけになる事もあるとか・・・。

そんな大変な柚子農家ですが、今年より1ha(830本)のゆず台地の管理をまかされるようになりました。これから青ゆずから黄ゆずに!西米良のゆずは香りが特徴。是非、ご賞味ください。

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