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新富町の新田(にゅうた)という地域できゅうりをつくっている猪俣太一さん(29才)。
22才の時にアルバイトを通して食に関心を持ちはじめ、大学を中退。実家のキュウリ農家を継ぎました。ご両親と3年、農業について学んだ後、独立。今年で6年目になります。
– 農業って大変な事ばかりじゃないですか?
猪俣さん:ITを活用して、農業はこれからさらに盛り上がるよ!希望がたくさん!
1日、多い時で1500本を1人で収穫している太一さん。「安定して、楽しく農業したい!」と、笑顔でお話ししてくださいました。
×農業=大変(昔)
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○農業=可能性(今)
「昔の農業への概念を少しずつ変えていくのも僕ら若い世代の役割です。」と、熱い想いを語ってくれました。
□インタビュー記事はこちら
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